今年の夏は洋裁づいています。それだけ時間の余裕がある、ということでもあります。仕事に追われるのもいやだけど、あまり暇なのも困るなあと思いつつ、空いた時間を見つけてはせっせと服を縫っています。
最近の作品を2点ばかりご紹介。以前に着物をコートにリフォームした話を紹介しましたが、その残りの布でキャミソールドレスを作りました。

肩が出るデザインですから、上着がほしいなと思い、こんな上着も作ってみました。

こちらはアフリカ泥染めの木綿を使用しています。随分以前にワンピースを作った残り布です。久方ぶりに襟のついたデザインで気合いが入りました。
型紙に使用したのは、ミセスのスタイルブック2008年初夏号に載っていた、ユキ トリヰの製品。もちろん素材が違いますが、実際に店頭で買ったら59,850円の製品です。作り甲斐があるというもの。
二つを合わせるとこんな感じに・・・。
実際に着ている写真を載せられれば一番いいのですが、写真を撮ってくれる人がいないので、作品のみ。体型にまるで自身がありませんから、作品しか載せられないという事情もありますが・・・。
もちろん、以前作ったコートと合わせてもOKです。コートとキャミソールドレスの型紙は、ミセスのスタイルブック2008春後に載っていた、ユキ トリヰ インターナショナルの製品を使用。ジャケットと同じユキ トリヰというのは、本当に偶然なのですが、ちょっと面白い組み合わせでした。
右の写真がコートと合わせたところ。う〜ん、やはり実際に着た写真じゃないと良さは伝わらないような・・・。いやいや、実際に来た写真を見たら、余計良さが伝わらないかも・・・?
いずれにしても、洋服を作るのはとても楽しい作業です。

これまでのコメント[2]
初めまして。こんなに前の記事へのコメントで申し訳ありませんが、コートを拝見して思わず書き込んでいます。
このコート、ステキですね! この色と雰囲気、憧れます。
これ、ミセスのスタイルブックではグラデーションのかかった生地でつくられていたものですよね。「あぁ、これステキ。着物地で縫いたいなぁ!」と思っていたものなので、(今日は全く違うキーワード検索をしていて辿り着いたのですが)見た瞬間に「あ、これ!」とわかりました。
この色合いと風合い、素敵です。(しつこくて済みません。)
私は、古い化繊で紬風の反物があるので、それで作ってみようと思っています。ただ、型紙を自分でつくってみたことがないので(縫い物はまだまだ素人レベルです)、時間がある時に...と思ったままの状況です。
でも、杉江さんの作品のあれこれを拝見して、また少しその気になりました。いろいろ作られている他の服も素敵ですね。ありがとうございました!
No.122 Posted by せん at 2011年2月20日 02:53 | 返信
No.122のせんさんのコメントへの返信
コメントありがとうございました。
二年間も放ったらかしにしてあるブログなので、ちょっとびっくりしておりますが、本当にありがたいことです。
最近は歳のせいか、細かい作業や面倒な部分縫いが億劫なのですが、その分、というか、やはり歳のせいなのですが、きちんとした作りの服より、緩やかな服のほうが似合うようになってきました。体のラインを気にせず着られる服は、縫うのも楽なので嬉しい限り。
また近々ブログ再開の予定ですので、お気楽に遊びにいらっしゃってください。
洋裁も楽しんでくださいね!
No.123 Posted by 管理人
at 2011年2月21日 15:31 | 返信
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