最近は喫茶店で時間をつぶすことがめっきり少なくなりました。家にいる時間が長くなっているせいもありますが、いわゆる町の喫茶店自体、数が減っているのも確か。ドトールやスタバなどチェーン店ばかりで、何となく落ち着きません。
外に出てコーヒーが飲みたいな、と思っているところに、「水出しコーヒーあります」なんて看板を見つけるとうれしくなります。水出しコーヒー。美味しいですよね。
家でも、夏場は水出しコーヒーを入れています。現在使っている器具は二代目。買ったときは水を入れる部分の口がゴムでしたが、すり減って買いに行ったら、いつの間にかシリコンに変わっていました。コーヒーを入れる容器の上に、埃よけというか、コーヒーが飛び散らないためというか、もう一つ小さなお皿がついていたのですが、それは割ってしまいました。つまり、随分と年代物というわけ。もう7〜8年にはなるかもしれません。
のんびりじっくりお水で抽出

できあがったコーヒーは冷蔵庫で保存。朝はそのコーヒーでカフェオレを飲みます。昼間はもちろんアイスコーヒー。そのコクと香りは、お湯で出したコーヒーとは桁違い。余分な雑味が入っていないので、味は濃くても舌にもたれません。

実は去年は仕事忙しくて、一度も水出しコーヒーを作ることができませんでした。何しろセットしてから飲めるまで半日以上かかるので、心にも時間にも余裕がないととても付き合っていられません。生活のリズムも、ある程度一定していないと難しいような気もします。
じっくり抽出した水出しコーヒーを楽しむ暮らし。そんな毎日を送れることに、感謝しなければなあ、と思います。

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